ブラック・ジャック(1-17巻 全巻)|映画化された漫画全巻を大人買い


ブラック・ジャック(1-17巻 全巻)|漫画全巻
作者:手塚治虫
出版社:秋田書店

ブラック・ジャック(1-17巻 全巻)|漫画全巻

   *映画情報
   タイトル:ブラック・ジャック
   配給:東宝
   公開年月日:1977年
   興行収入

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*概要(wikipedia引用)
制作はホリプロ系のホリ企画制作、配給は東宝。正式な題は『瞳の中の訪問者』。原作漫画『春一番』の映像化だが、主役は千晶、BJは脇役(メインゲスト)である。手塚は原作の絵を意識し過ぎたBJ(白黒の髪、顔半分の青い皮膚)を見て「こんな人間がどこにいる!」と苦情を叫んだという。後述の本木版と同じくDVD化されているが、2007年現在は入手困難。放送の機会にも恵まれないが、DVDレンタルはされているため見ることができる。


*あらすじ(wikipedia引用)
小森千晶はインターハイをめざしてテニスの特訓を続けていた。ある日コーチの今岡の打ったボールが、千晶の左目にあたった。診察した 医師は、回復は絶望だと今岡にいいわたす。
ひそかに千晶を愛していた今岡は責任を感じ、思案の末、人里はなれたブラック・ジャックの家をたずねる。自分の目を使って欲しいとい う今岡の言葉に、ブラック・ジャックは手術を引受ける。手術は成功し、キャンパスにもどった千晶を、テニスでペアを組む京子がむかえ た。千晶は再びテニスをはじめ、昔と変わらぬ生活をおくれるように思えた。
ところがある日、まわりの人には見えず、千晶にだけ見える幻の男が現れる。心配した今岡はブラック・ジャックのもとへ行く。千晶に移 植された角膜は、実は今岡がアイ・バンクから盗んだものだった。今岡の調査で、その角膜は湖で殺された若い女性のものであったことが わかる。
一方、千晶はいつしか幻の男を恋しはじめていた。ある日街角で千晶はその男をみつけ、あとを追う。男は幻ではなく実在していたのだ。 殺人容疑で逮捕される今岡、実在する幻の男。千晶をめぐる謎は深まる一方であった。


*キャスト(特にこれがいい!wikipediaありがとう!)(wikipedia引用)
宍戸錠片平なぎさ峰岸徹志穂美悦子山本伸吾、千葉真一檀ふみ月丘夢路長門裕之ゴダイゴなど。