北斗の拳(1-27巻 全巻)|映画化された漫画全巻を大人買い


北斗の拳(1-27巻 全巻)|漫画全巻
作者:武論尊
出版社:集英社

北斗の拳(1-27巻 全巻)

   *映画情報
   タイトル:真救世主伝説 北斗の拳 ラオウ伝 殉愛の章
   配給:東宝
   公開年月日:2006/3/11
   興行収入

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*概要(wikipedia引用)
原作における「聖帝十字陵編」を映画化した作品で、サブタイトル通り新たに起こされたラオウの背景が織り込まれている。ラオウに思いを寄せるレイナが新登場。クライマックスはサウザーとの決戦がほぼ原作通りに描かれた。初代映画版が、サウザー編の直前であるラオウケンシロウの初戦を描いた時点までを描いていることから、初代映画版の続編というニュアンスも含まれているのではないかと一部ファン間で言われている。


*あらすじ(wikipedia引用)
核戦争が終結して暴力がすべてを支配する世界となった大地で、北斗神拳伝承者ケンシロウが暴徒を相手に拳を振るう。リンやバットを引き連れ、北斗神拳と表裏をなす南斗聖拳の使い手で、関東平野を支配するKINGことシン、牙一族アミバカサンドラ獄長ウイグルらを倒していく。その中で、北斗神拳を共に修行した長兄ラオウや次兄トキ、それぞれの宿星を持つ南斗六聖拳の伝承者達が登場し、ケンシロウと激闘を繰り広げていく。


*余談(特にこれがいい!wikipediaありがとう!)(wikipedia引用)
"『ラオウ伝 殉愛の章』(映画上映の場合)はTVアニメやOVAとは違い残虐な描写も含まれているためPG-12指定となっており、保護者同伴でないと観ることはできない。
DVD版では新たに500カット以上の映像を追加、さらにラオウ役の宇梶剛士は再アフレコしたとのことで、実際、セリフが違うところもある。
興行的には期待値を大きく下回る結果となり、監督の交代、次作以降の上映計画の見直しを余儀なくされた。
主題歌はクリスタルキング愛をとりもどせ!〜Movie ver〜」