北斗の拳(1-27巻 全巻)|映画化された漫画全巻を大人買い


北斗の拳(1-27巻 全巻)|漫画全巻
作者:武論尊
出版社:集英社

北斗の拳(1-27巻 全巻)

   *映画情報
   タイトル:真救世主伝説 北斗の拳 ラオウ伝 激闘の章
   配給:東宝
   公開年月日:2007/4/28
   興行収入

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*概要(wikipedia引用)
原作のケンシロウラオウの最終決戦を描く「ラオウ編」をアレンジした作品。赤鯱の声優に角田信朗が起用されている。また、冒頭のシーンで一瞬だけレイザーラモンHGと思わしきキャラクターが確認できる。

*あらすじ(wikipedia引用)
核戦争が終結して暴力がすべてを支配する世界となった大地で、北斗神拳伝承者ケンシロウが暴徒を相手に拳を振るう。リンやバットを引き連れ、北斗神拳と表裏をなす南斗聖拳の使い手で、関東平野を支配するKINGことシン、牙一族アミバカサンドラ獄長ウイグルらを倒していく。その中で、北斗神拳を共に修行した長兄ラオウや次兄トキ、それぞれの宿星を持つ南斗六聖拳の伝承者達が登場し、ケンシロウと激闘を繰り広げていく。


*余談(特にこれがいい!wikipediaありがとう!)(wikipedia引用)
公開10日前の4月18日、高野山東京別院(東京高輪)にてラオウ昇魂式が行われた(葬儀委員長:谷村新司、弔辞:宇梶剛士)。一般参列者(ファン)は約3000人。この模様はTVなどでも報じられた他、パソコンテレビgyaoでもその一部始終が動画で配信された。
主題歌はB'z「ロンリースターズ」