北斗の拳(1-27巻 全巻)|映画化された漫画全巻を大人買い


北斗の拳(1-27巻 全巻)|漫画全巻
作者:武論尊
出版社:集英社

北斗の拳(1-27巻 全巻)

   *映画情報
   タイトル:世紀末救世主伝説 北斗の拳
   配給:東映
   公開年月日:1986年
   興行収入:18億円

北斗の拳(1-27巻 全巻)を購入する│漫画全巻

*概要(wikipedia引用)
テレビシリーズの大ヒット中に制作された初の劇場版で、監督はテレビシリーズの芦田豊雄。原作におけるケンシロウラオウの最初の対決までを劇場用に再構成し、全編新作で制作された劇場用オリジナル長編。概ね原作の流れを追っているもののトキは登場せず、北斗の兄弟はケン、ラオウ、ジャギのみで南斗聖拳ではシン、レイのみである。その他一部のキャラクターは立場が変更されて登場している。


*あらすじ(wikipedia引用)
核戦争が終結して暴力がすべてを支配する世界となった大地で、北斗神拳伝承者ケンシロウが暴徒を相手に拳を振るう。リンやバットを引き連れ、北斗神拳と表裏をなす南斗聖拳の使い手で、関東平野を支配するKINGことシン、牙一族アミバカサンドラ獄長ウイグルらを倒していく。その中で、北斗神拳を共に修行した長兄ラオウや次兄トキ、それぞれの宿星を持つ南斗六聖拳の伝承者達が登場し、ケンシロウと激闘を繰り広げていく。


*余談(特にこれがいい!wikipediaありがとう!)(wikipedia引用)
1988年のビデオソフト化に際して、ケンシロウが敗れる結末が改訂されることになり、ケンシロウラオウは両者互角のまま、互いに今まさに最後の一撃を放たんという瞬間にリンが制止、ラオウがこれを聞き入れて去るという展開で新たに新作カットが制作され、差し替えが行われた。従ってオリジナル劇場公開版は日本国内では未だソフトメディア化されていないが北米でソフト化されているものは改訂前のバージョンで収録され発売されている。