20世紀少年(1-22巻 全巻)|映画化された漫画全巻を大人買い


20世紀少年(1-22巻 全巻)|漫画全巻
作者:浦沢直樹
出版社:小学館

20世紀少年(1-22巻 全巻)|漫画全巻

   *映画情報
   タイトル:20世紀少年
   配給:東宝
   公開年月日:2008年春公開予定
   興行収入

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*概要(wikipedia引用)
2008年から3部作で公開予定。2008年の1月から6月まで第1、2章を撮影、8月から第3章を撮影予定。第1章は2008年8月30日、第2章は2009年1月、第3章は2009年秋公開予定。 製作は日本テレビ放送網など。制作プロダクションはシネバザール、オフィスクレッシェンド。配給は東宝


*あらすじ(wikipedia引用)
"日本が高度成長期のまっただ中の1970年代。夢と希望に満ちあふれた時代。少年たちが空想した世界。地球滅亡をもくろむ悪の組織、東京を破壊し尽くす巨大ロボット。世界は混沌し、滅亡に向かっていく。それに立ち向かい地球を救う、勧善懲悪の正義のヒーローとその仲間たち。こんな下らないストーリーを“よげんの書”と、少年たちは名付けた。大人になるにつれ、そんな空想の記憶は薄れていく。
しかし、1997年幼なじみの死をきっかけに、その記憶が次第に呼び覚まされていく。そして、世界各地の異変が昔幼い頃空想した、“よげんの書”通りに起こっていることに気づく。出来事に必ず絡んでくる謎の男“ともだち”との出会いによって、全ての歯車は回り出す。悪の組織“ともだち”に、ヒーロー“ケンヂ”は果たして立ち向かえるのか。"



*よげんの書(特にこれがいい!wikipediaありがとう!)(wikipedia引用)
ケンヂ達が小学校の頃に秘密基地のメンバーで考えた『将来やってくるだろう悪の組織の地球征服』の方法を書いたもの。しかし、それとは別にフクベエ達がしんよげんの書を作っていた。