DEATH NOTE[デスノート](1-12巻 全巻)|映画化された漫画全巻を大人買い


DEATH NOTE[デスノート](1-12巻 全巻)|漫画全巻
原作:大場つぐみ 作画:小畑健
出版社:集英社

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   *映画情報
   タイトル:DEATH NOTE[デスノート]
   配給:ワーナー・ブラザーズ
   公開年月日:2006年6月17日
   興行収入:28億円

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*概要(wikipedia引用)
原作は週刊少年ジャンプに連載された同名の漫画作品で、本作のストーリーは主に原作の第一部をベースにしている。公開は邦画史上として初の前・後編の連続公開として企画され、目標興行収入はそれぞれ50億円、2作合計で100億円と発表された。また、2008年2月9日には作中人物・Lが主人公のスピンオフ映画『L change the WorLd』が公開された。

*あらすじ(wikipedia引用)
死神のノート「デスノート」を、将来を期待されるひとりの天才・夜神月(やがみ ライト)が入手する。

そして、その日を境に、世界の犯罪状況は一変してしまう。
犯罪者を裁く法に限界を感じた月は、世の中を変えるため、謎の殺人犯キラとして、ノートの力で凶悪犯を次々と粛清していく。
その一方で、この奇妙な連続殺人事件を調査する警察が注目する人物がいた。
警察を裏から指揮し、数々の難事件を解決してきた世界的名探偵Lである。

Lはキラが日本にいると断定し、偽の生放送を流してキラが関東地方にいることまでを特定する。



*制作エピソード(特にこれがいい!wikipediaありがとう!)(wikipedia引用)
当初は、テレビ連続ドラマ+劇場公開、配給東宝という企画で、日本テレビが映像化権を獲得した。しかし、日本テレビ側の都合によりテレビドラマ化が不可能となり、前後編へと企画変更。原作終了時期が決定していた為、前編6月公開というスケジュールを崩せず、急遽脚本:大石哲也、監督:金子修介が招集され、約1ヶ月半で前編脚本を作成するということとなった。脚本はスタッフ全員で作り上げられた。